借金が「雪だるま式に増える」ってどういうこと?

借金には必ず利息がつきます。もし利息がつかなければ、返済した金額分だけ元金は減っていきますが、実際は利息がつくので返済をしても思うように残高は減らないのです。利息は借入額が大きくなるほど増えるものです。所定の利率が借入残高に対して発生するため、同じ利率でも借入額に5倍の差があれば、利息の差も5倍となります。借金が雪だるま式に増える状況とは、返済しても利息すら相殺できていない状況を指します。利息だけでも相殺していれば、借入残高は同額のままです。雪だるまのように増えていく場合、返済している以上に利息が膨らんでいるのです。すでに債務超過の状態にあり、家計のバランスも完全に崩れているはずです。収支はマイナスとなり、このままの生活を続けていると借金は増えていくだけです。雪だるま式に借金が増えていく場合は、一本化してまとめることも考えましょう。借入先が少なくなれば、返済プランを立てやすくなります。まとめても解決できないほど金額が大きいなら、弁護士に債務整理を依頼しましょう。雪だるま状態に陥りやすい方は、ローンをローンで返済している方です。返済金を用意できずにローンから借りて返済している方は、すでに雪だるま状態と言えるでしょう。

 

借金返済のために融資を依頼できるのか

借金返済のために融資を依頼することは出来ます。実際に、貸金業者や金融機関でこうしたサービスが提供されているので困った人は利用することが大事です。一般的に、借金を別の借金で返済する方法はローンの一本化などと呼ばれています。なぜこのような方法が求められるのかというと、ローンを一本化することによって消費者が抱えている債務を実質的に減らすことが可能になるからです。ローンにおいて消費者を最も苦しめているものは、元金に設定された利息に他なりません。元金に設定されている利息の上限は法律によって決められていますがこの利息を法律で定められている上限まで消費者に求めるかどうかはそれぞれの貸金業者の判断に任せられます。多くの利息を請求する会社ではこの利息分の負担によって消費者に大きな負担を背負わせることになるので、一本化することによってこの利息の負担を軽減させることが可能になるのです。単純に言えば、100万円の融資で利息が15%から10%になれば年に約5万円も余計なお金を支払わなくて済むようになります。利息は月々の負担を増加させるものであるため、利息の分だけでも負担を軽減できれば必ず消費者の借金返済は実現しやすくなるのです。

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